220124 下書き 控訴状(1)(志田原信三訴訟)

220124 下書き 控訴状(1)(志田原信三訴訟)

https://ameblo.jp/bml4557/entry-12723034375.html#_=_

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一審 令和3年(ワ)第23552号 証明要求事件 高木晶大裁判官

控訴人

被告訴人 志田原信三裁判官

 

2022年1月●日

東京高等裁判所民事 御中

控訴人         ㊞

 

控訴状(1)(志田原信三訴訟)

 

控訴人(原告)        ㊞

住所 〒343-0844 埼玉県越谷市大間野町

FAX 048-985-

(送達場所)上記住所

 

被控訴人(被告) 志田原信三裁判官

〒100-0013東京都千代田区霞が関1丁目1-4 東京高等裁判所

 

証明要求控訴事件

訴訟物の価額 160万円

貼用印紙額 1万9千5百円

郵送料 6千円

 

上記の当事者間の東京地方裁判所 令和3年(ワ)第23552号 証明要求事件について,令和4年1月12日言い渡された下記判決は不服であるから控訴する。

 

原判決(主文)の表示

主文

1 原告の請求を棄却する。

2 訴訟費用は原告の負担とする。

 

第1 控訴の趣旨

(1) 志田原信三被控訴人は、控訴人に対し、『 被控訴人は,コンビニ店舗で納付した済通の裏面に印字された管理コード番号が「0017-001」以外の番号であることを証明しろ 』との判決を求める。 

 

(2) 志田原信三被控訴人は、控訴人に対して、「 判決に関与した裁判官が担当した事件について、職務に関する罪を故意に犯した場合であっても、民事訴訟制度の趣旨・目的(訴件の意義)に照らせば、責任を問われないことについて証明しろ 」との判決を求める。

 

(3) 志田原信三被控訴人は、控訴人に対して、「 原審の訴状及び原告第1準備書面の求釈明に答えろ 」との判決を求める。

 

(4) 「 高木晶大裁判官(一審担当)が211117第1回口頭弁論期日にした訴訟指揮は、(適正手続きの保障)憲法31条の侵害であること 」を認めること。

https://ameblo.jp/bml4557/entry-12713990278.html

 

(5) 「 令和4年1月12日付け高木晶大判決書は、(裁判の脱漏)民事訴訟法258条があること 」を認めること。

 

高木晶大裁判官の訴訟指揮は、(裁判を受ける権利)憲法32条の侵害であることを認めること

 

(5) 原判決を取り消すことを求める。

 

(6) 「 訴訟費用は、一審・二審とも志田原信三被控訴人が支払え 」との判決を求める。

 

第2 控訴の理由

控訴理由書は追って提出します。

 

以上

 

 

(別紙)         当 事 者 目 録

 

〒●●●-●●●●

控訴人 ●● ●●

電話 ●●●●-●●-●●●●

FAX ●●●●-●●-●●●●

送達場所

 □上記住所

 □〒   -    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〒●●●-●●●●

被控訴人 ●● ●●